麦茶パックと併用して【やさしい麦茶濃縮缶】を使ってます。麦茶作りがラクになる!

麦茶をいれた時の香ばしい香りが好き。けれど、暑い時期はいれる頻度が多いのでなるべく手間を減らしたい・・・。
そんな思いで、最近は麦茶作りもひと工夫しています。
やさしい麦茶の濃縮缶が便利すぎる!10秒でできる手軽さにやみつきです
【やさしい麦茶】の濃縮缶で麦茶を作っています
【やさしい麦茶】のやさしい味が家族みんな好き。ペットボトルを買うのは控えたいので、濃縮缶を水で薄めて作っています。
- 煮出す必要がない
- 水で薄めるだけ
- 保存容器が必要ない
- 湿気の心配がない
- 賞味期限が長い
- 作りたい時にすぐ作れる
- アウトドア・レジャー・スポーツの時も手軽に作りやすい(携帯できる)
- 好みの濃さに調整できる
- 茶渋が付きにくいような気がする
何より水を注げばすぐに飲めるのが便利!!
10秒で【やさしい麦茶】のできあがり♪
- 麦茶パックと比べるとコスト高
- 缶がかさばる
- 風味が物足りないと感じるかも
麦茶パックと比べると断然コストは高いです。。。
わが家はamazonの定期便で注文していますが、1本90円。
麦茶パックは1パック5円くらいでしょうか。。。
毎日濃縮缶で作るとなると忍びないので、補助的に使うのがいいかもです。
便利すぎるので、ついつい濃縮缶に頼ってしまうのですがねw
1.2リットルくらいの濃さがちょうどいい。ハリオのカークボトルを使ってます
麦茶をいれる容器は、無印良品の耐熱ガラスピッチャーを使っていました。

シンプルで洗いやすくてずっと愛用しているのですが、1リットルなのですぐになくなってしまうんですよね。。。
そこで、冷蔵庫に入る大きさでもう少し容量が大きいボトルを買い足すことにしました。
もがちゃんの記事を見てカークボトルを購入しました!
プラ製なのが惜しかったのですが、ガラス製で1リットル以上っていいのが見つけられないし、かわいいのでこちらを選びました。
1.2リットル入るので、麦茶を作ってもちょうどいい濃さです。
量的にも作って1日で飲み切れるちょうどいい量。麦茶は作ったらなるべく早く飲み切るのが衛生的にもいいですよね!
ちなみに、茶こしが付いているので、冷茶も作りやすい!
封を開けてしまった緑茶を飲み切りたくてしばらく冷茶を作っていましたが手軽に作れて良かったです♪
写真に写ってる緑茶ボトルがカークボトル。茶こしが付いてるから茶葉が出てしまうことはほとんどないです。
ちなみに、やさしい麦茶を作る時は茶こし部分は外して使っています。

その分洗い物が減るってことで。
各パーツが分解しやすいので洗いやすいです。
子供でもかんたんに作れる【やさしい麦茶】うまく使い分けていきたい
学校も再開して、毎日水筒を持たせるとすぐになくなる麦茶…。
熱中症対策にも麦茶は有効なので、夏場はなるべく水よりは麦茶を持たせてあげたいとなると、手軽に作れる濃縮缶が活躍しているわが家です。
水を注ぐだけなので、子どもでもお手伝いしやすい♪
こんな風にちょい残ししないで、さっさと飲み切ってさっさと新しい麦茶作ってもらいたいものだわ。
濃縮缶ならすぐ作れるんだから~
とも思うわけですw
麦茶パックとうまく併用しながら水分補給していきたいと思います。
麦茶パックで早く麦茶を作る方法

お水はクリンスイで浄水
温かい飲み物はコーヒープレスで

ご覧いただきありがとうございました。