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左胸にしこりがあります。乳がんではない「乳腺線維腺腫」というしこりについて

こんにちは!sakuです。

ご訪問ありがとうございます!

 

突然ですが、私の左の乳房にはしこりがあります。

乳腺線維腺腫という病気です。

今回はこのしこりについてお話したいと思います!

 

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乳房のしこり=乳がんとは限りません

乳腺線維腺腫とは

胸にしこりと聞くと驚きますよね。

私も初めて気づいたときは驚きました。そしてかなり不安になりました。

結論から言うと大丈夫なんですけれどね。

 

さて、乳腺線維腺腫とはどんな病気かというと…

乳房(にゅうぼう)の小葉(しょうよう)(乳汁(にゅうじゅう)をつくる腺胞(せんほう)が集まっているところ)内の結合組織が増殖し、しこりをつくる病気です。主に思春期から25歳頃と若い女性にできやすく、よく見られる良性の腫瘍です。

 

症状は?

しこりの大きさは、小豆大(あずきだい)からうずらの卵大のことが多いのですが、ときには鶏卵大になることもあります。形は、球状や卵形が多く、ときにしこりの縁がくびれたような切れ込み(分葉状)になっていることもあります。
 しこりの表面はなめらかで、かたさは、ふつうの消しゴムぐらいです。しこりと周囲との境界がはっきりしていて、乳腺の中でしこりがころころと動くのが特徴です。

 

しこりは一個だけでなく複数個できることも。また、大きさによっては手術して切除する事もあります。

 

 

治療は?

25歳以下であれば、しこりの摘出を急ぐ必要はありません。ただし、穿刺細胞診で良性腫瘍であることを確認し、その後も、年1、2回の定期検査を欠かさず受けるようにすることが必要です。
 25歳をすぎて発症した場合は、乳がんの可能性もあるので、手術をして、しこりを摘出したほうが賢明です。
 手術は、局所麻酔をして皮膚を数cm切開(せっかい)し、しこりを摘出するだけですので、外来で受けられます。手術により、乳房に変形が残ることはありません。 

 

他の良性のしこり

  •  乳腺症
  •  乳腺炎
  •  乳腺葉状腫瘍

などがあるようです。 

 

発見したきっかけ・時期

結婚の話が決まり、いろいろと準備していく中で人間ドッグを受けておこうと思い一通りの検査を受けました。

その時の乳房検査で「要再検査」となりました。

今から7年前のことです。

 

彼(現夫)に話したらかなり心配されました。

彼の母は乳がん経験者だったので尚更です。。。

 

まして、当時は知識がなく「しこり=乳がん」だと思っていました。

 

再検査 

通っていた婦人科クリニックで再検査をしてもらったら、専門的なクリニックを紹介されました。

乳腺外科のクリニックで再度検査です。

 

乳腺外科での検査は、エコーと触診の後、その場で「乳腺線維腺腫」であろうといわれました。

見た目がいびつではなく卵型でキレイな形をしていて、しこりが良く動くからなどと言われました。

場所は左乳房外側上部で、大きさは1.1cmほど。

ただし、念のために細胞を採って検査となりました。(穿刺細胞診

 

穿刺(せんし)細胞診

細い針で麻酔なしで直接しこりの部分に刺し、注射器で吸い出して細胞を採取します。

 

針自体はそんなに痛く感じなかったのですが、吸引中の感触がちょっと辛かったです。。。

 

そして、2週間後に結果が聞いて改めて悪性ではなく良性の腫瘍という診断を頂きました。

 

前述のとおり、20代の若い女性にはよくある症状のようで、授乳などをきっかけに自然に消失することもあるようです。

穿刺細胞診をして、良性と診断されたので切除もなく経過観察のみで終わりました。

 

人間ドッグから良性という診断を受けるまで約3カ月ほどかかったので、やっと安心して結婚することができました!

 

その後の経過

2012年

 良性と診断

 

2013~14年

 妊娠・出産・授乳。卒乳したのは2014年5月

 その間は健康診断などは行かず産科の健診のみでした。

 

2014年11月

 卒乳して半年くらい経ってから改めて人間ドッグを受診しました。

 マンモグラフィとエコーと触診です。

 また左乳房は「要再検査」となりました。

 

 ※ちなみにですが、マンモグラフィの際、母乳が絞りだされました。。。

卒乳後半年では微量ながらも分泌されるようで驚きました。

 

2015年1月

 人間ドッグの検査結果を持って乳腺外科のクリニックを受診。

 エコーと触診で再検査をしました。

 ここではあまり大きさは変わっておらず形もキレイなので細胞は採取せずに終わりました。

 

2015年~2017年7月

 妊娠・出産・授乳。この間も検診は産科で受けたものだけです。

 

2018年4月

 健康診断を受ける前に一度乳腺外科だけは先に診てもらいにいきました。

 わきの下がよく痛み、授乳中はよく詰まることがあったりしていて、10年来の友人が乳がんになったという話を聞いたので他人事ではないなと思い、取り急ぎ受診しました。。。

 

直近の再検査

前回の検査から妊娠出産があったのでけっこう間があいてしまいました。。。

友人のこともあり、小林麻央さんのこともあるので同世代でも罹ってしまうと思うと今回の検査は緊張しました。

 

エコーと触診です。しこりがあるところが今回はやけに長く触られ、エコーも何度もグリグリ・・・。だんだんと心拍数も上がってきた私。

極め付けが先生の「サイボウシン取ってきて」と看護師さんに行ったセリフ。

「あ~よくないんだな~」と思いました。

胸にプスっと針が刺さり、細胞が採られました。

 

採取後、先生からのお話。

「形はキレイなんだけど、前回よりも少し大きくなっているので念のため細胞の検査もしておきますね」

ということでした。そのお言葉を聞いて少し安心したのですが、エコー中に言ってくれればいいのにとも思いました。。

 

結果は2週間後です。

 

直近の検査結果

ドキドキの検査結果。事情により息子同伴でした。

呼ばれたけれど、息子は別室に通されたのでかなり焦りました。。

深刻な結果だったのだろうかと・・・。

 

しかし、結果は良性。引き続き乳腺線維腺腫でした。

 

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頂いた実際のエコー写真▲

 

はじめの大きさ1.1cmから1.6cmとなっていたようです。

大きくなってきてるが、まだ切除はしないとのことでした。

 

乳腺もキレイで乳腺症などの心配はないとのこと。

脇の痛めなどは別の原因ではないかと言われました。(きっと首肩こりの延長)

一年後にまた検査ということで今回の乳房の検査は終了しました。

 

 

切除となったら…

身近に切除経験がある人がいました。叔母です。

ただいま50代ですが2度切除したことがあるとのこと。知らなかったー

体質的にできやすいようで、うずらの卵大にまで大きくなったとのことです。

定期検査を欠かさずに、経過によって経過観察か切除かということになるようです。

 

定期健診とセルフチェックをしましょう 

定期健診も大事ですが、自分でも確認ができるのでお風呂あがりや就寝前などにセルフチェックも行うといいかと思います。

 

 

小林麻央さんや友人のように、「定期健診を行っている」「30代前半」「妊娠出産授乳」でも罹っている方がいます。

友人は切除をし、抗がん剤治療中とのこと。術後に会ったときは意外にも元気そうで安心しましたが、やはり話を聞くと胸を締め付けられる気持ちになりました。。。

 

女性は必ずチェックをしましょう!

 

 

今回は少し重いお話になってしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

前回の記事はこちら▼ 

www.sacoo1a.com

 

ご覧いただきありがとうございました☆