ニトリのひもなしらくらく掛布団カバー(Nグリップ)がずれる!直しやすくする工夫

2019/08/23更新
こんにちは!sakuです。ご訪問ありがとうございます☆
この記事では、ニトリのひもなしらくらく掛布団カバーがズレても直しやすくする工夫についてまとめています。
家事ストレスが減るニトリのひもなしラクラク掛布団カバー「Nグリップ」がズレても直しやすくする工夫
我が家が使用している掛布団カバーは、こちら▼
(画像は過去記事より)
紐で留める必要がなく、掛布団を中に入れるだけでカバーリングできるものです。
▼カバーの内側にナノフロントという、滑り止めシートのような素材(Nグリップ)がついています
詳しくは、感動!ニトリのひもなしらくらく掛布団カバーは簡単でズレない【Nグリップ口コミ】 の記事でまとめていますので、併せてお読み頂けたらと思います( ˘ω˘ )
とってもラクだけど、欠点もある
ズレないようにする紐がないので時短になる!
シーツやカバーするのが好きではないので、あの煩わしさが楽になるのは感動的でした!
しかし、それでもいつかはズレてしまうという欠点があります。。。
ズレてしまっても、角や端をもって何回か揺らせば?元に戻ることが多いです。
たまに角がどこだか分からなくなって、カバーの中でどんどん丸まっていってしまうことがあるときは正直、イライラしますw
角が分かるように目印をつけると直しやすい
そこで、掛布団の角に、おなまえタグをつけました。
我が家はたまたま余っていたのでタグを使っていますが、紐やリボンなど目印になれば何でもOKだと思います。
Nグリップにはファスナーと反対側の角にスリットがあるので、そこからのぞいて角(目印)を見つければ、楽に直すことができます☆
ひょっこり♪
子供が使っていると、寝相が悪すぎてすぐにグチャグチャになってしまっていたのですが、直しやすくなってイライラが少なくなりました(´▽`)
ちなみに、冬に使っているNウォームの掛布団カバーはNグリップではなく、スナップボタンです。今ではNグリップのNウォームも販売されてるようなんですよねぇ(悔)
6箇所ボタンを留める・外す手間はありますが、ズレにくさはスナップボタンが一番なのかなと思います(個人的感想)
毎日のように掛布団カバーを洗濯するご家庭は、Nグリップの掛布団カバーを使った方が手間は省けると思います^^
【関連記事】我が家の寝具は家事ストレスほぼゼロ!
▼【動画あり】Nグリップのつけかた
▼使っている敷布団は丸洗いできるアイリスオーヤマのエアリーマットレス
▼Nグリップだと干すのが楽です。
▼冬はNウォーム、冬以外はNクールを使っています♪寝具数が減る!
ご覧いただきありがとうございました☆
▼ニトリも楽天で買ってます♪
コメント
コメント一覧 (2件)
我が家も布団カバーはすべてニトリです。そろそろ買い替えたいな~と思ってたので参考になりました!
ニトリは手頃で機能的ですよね☆
参考になれば幸いです( ´∀`)