無印の24種のお菓子がない!わが家のアドベントカレンダー2019
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こんにちは!小1男子と3歳女児を育ててます、sakuです!ご訪問ありがとうございます。
12月になったら子供たちと楽しんでいるアドベントカレンダー。
ここ数年、無印良品のカウントダウンカレンダーを愛用していました。理由は中身だけ補充できる「24種のお菓子」が販売されていたから…
(画像は過去記事より)
しかし、今年は販売されていない・・・けっこう当てにしていたのでショック!!
気持ちを切り替えて別の策で楽しむことにしました。
目次
無印良品のカウントダウンカレンダーをクジ引きスタイルにする
市販の小さい駄菓子を買って、従来通り無印のアドベントカレンダーに入れてやろうかなと思ったのですが、なかなかない。。。まして個包装されてるのなんてほぼなし。。。
アドベントカレンダー自体を変えようかなと思ったのですが、時すでに遅しでいいものには巡り会えず断念。
発想を変えてくじ引きにしちゃいました!
普段食べ慣れているお菓子をラインナップ!
お菓子のバリエーションをいくつか考えてクジを作りました。
娘はまだ字が読めないのでイラストで。
- クッキー
- せんべい
- チョコ
- グミ
- あめ
- おさかな
の6種類にしました。2人分用意。
イラストを描いたクジはランダムに各日に2枚ずつ入れていきます。
その日子供たちが引いたお菓子が食べられるというスタイルにしました!
子供たちの反応
上の子は少し覚えてるので、またお菓子が入ってる♪のかと思って引き出して見たら入ってない!紙切れ入ってる!!とビックリw
「どっちか紙選んで開いてみそ〜」と促して2人で選ぶ。
「わーい!クッキーだぁ」
「わーい!グミだぁ」
ってな感じで思いの外楽しそうにしてくれて母ちゃん安堵。
デメリットはコストと場所
クジ引きでワクワクはあるのは良かったけど、用意するにはちょっと大変?
用意するお菓子の種類にもよりますが、なるべく安いのを選んでもコストはかかるし、かさばる…
お菓子の収納がパンパンですw
食べ慣れたお菓子を用意できるメリットはある
反対に、子供たちが好むお菓子を用意してあげられるメリットがありますね!
「あめ」と書かれてるけど、下の子にはラムネとか融通も利く。
おわりに:来年は余裕を持って子供主体で準備したい!
無印の24種のお菓子を買う気でいたのでギリギリになって代替案を考えたおかげもあり、今年は母が楽な方法で用意してしまいました(;´∀`)
来年も販売されなければ、今度は子供たちと一緒にアドベントカレンダーを作ることも楽しめたらと思います^ ^
来年はレゴのアドベントカレンダーにしようかな~
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