【無印良品でクリスマス】「24種のお菓子」を購入。過去の「カウントダウンカレンダー」に挿入。
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saku
2人の子供を育てています、sakuです。ご訪問ありがとうございます!
わが家のクリスマスは、無印良品のアドベントカレンダーを使って楽しんでいます♪
わが家の使い方・楽しみ方をご紹介!
目次
前年のアドベンドカレンダーに「24種のお菓子」を入れる。2歳児には別対応を。
2017年に無印のアドベントカレンダーを購入しました。
無印良品だと「カウントダウンカレンダー」ですね
アドベントカレンダー(カウントダウンカレンダー)とは
12月に子供に与え、クリスマスイブまでの毎日、小さな日めくり部分をめくっていくカレンダー。
(出典:アドベントカレンダーとは – コトバンク)
ということで、ランダムに置かれた数字を12月に入ってから1日なら「1」を開けて入っているお菓子を食べて、イブまで楽しむというもの。
最近ではいろんなお店でかわいいのがたくさん出ていたり、手作りで楽しんだりとワクワクします^^
無印良品のアドベントカレンダーはクラフト製の引出しタイプ
無印のものはクラフト製で、引き出しタイプになっています。
数字を引き出してお菓子を出し、引き出しを裏側にして戻すとイラストが描かれています。
24(日)まであって、全部引き出して食べたらおしまい。紙製なので処分もラク♪
なのですが、我が家では保管しておいて翌年も使います♪
紙製と言えど、けっこうしっかりとした造りなんです☆
2018年は「24種のお菓子」を入れて繰り返し楽しめました
無印のカウントダウンカレンダーの引出しは小さくて、入ってるお菓子の種類は限られてしまいます。再利用となると別途お菓子を用意するのは容易ではない。
しかし、無印さんはきちんと考えてます。「中身」だけも別売りしてるんです♪
それが24種のお菓子です。
これならばっちり入ります◎
入っているお菓子の種類は?
ビスケット、マシュマロ、グミ、キャンディー、ラムネ、かきの種、チョコ、金平糖といった感じでいろんなお菓子が楽しめます。
どれも一口サイズでかわいい大きさです^^
価格は690円とお高めですが、バラエティ豊かに揃えられるので別途用意するよりはいいかなと個人的には思います。
これをまたランダムに引き出しに入れました。
下の子(2歳)はどうする?
昨年は上の子だけのお楽しみだったのですが、今年はそうはいかない。
かと言って、まだチョコ、飴、グミといったお菓子は与えていない下の子(2歳)に新規で同じカウントダウンカレンダーを用意するのは時期尚早。
食べられるお菓子で一緒に入るものを別途選んでみました。
選んだのは、
saku
どちらも一口サイズで個包装♪
小さいお菓子とクッキーと大きさのバランスを見ながら引き出しに格納。
ギリギリ入りました。
上の子には、「妹ちゃんはこっちはまだ食べられないから、お兄ちゃんはこっち食べてくれる?」とお願いして食べてもらいました。
飾りつけ
おやつとして楽しむので、ダイニングに置きました。
先日移動したキャビネットの上がちょうどいいので、季節限定で飾りつけを☆
一緒に飾ってあるサンタたちはニトリで購入しました。マトリョーシカになっていて、子供たち大うけですw
これは昨年購入したもので、今年はなさげ。。。
探すと、他にもかわいいサンタクリョーシカありました☆
サンタクリョーシカ サンタクロース クリスマス マトリョーシカ 小物入れ 収納 プレゼント ギフト クリスマスプレゼント 赤 レッド 雑貨【楽ギフ_包装】
おわりに
一口サイズのお菓子たちなので、当然他のおやつもねだられるのですがw、イベントとして楽しむにはちょうどいい気軽さかなと思っています^^
「24種のお菓子」だけ用意して、オリジナルでアドベントカレンダーを楽しむのもいいですよね♪
ハロウィンからのクリスマス、お菓子続きでワクワクが止まらない子供たち。
「早く12月にならないかな~」と言っているw
こういうイベントを気軽に楽しめるのも日本の風習のいいところ?(ただのお菓子業界の策略にハマってるだけ?)笑
まぁ、子供と楽しめるのには最適かな☆と思います。
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仕方がないのでカウントダウンカレンダーの本体を使いつつ、代替案で楽しむことにしました。