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ラク家事で楽しく過ごせる暮らしづくりを目指してる専業主婦です。小学生の男の子、未就学の女の子と夫の4人家族。転勤族で賃貸暮らし。一戸建てに住むのが夢☆

楽しい!分かりやすい性教育!アクロストンさんのワークショップに参加しました

こんにちは!2人の子供を育てています、sakuです。

お子さんに性教育していますか?
どう伝えたらいいか悩んでしまいますよね。
学校では教えてくれないらしいし…

絵本などで伝えるのもいいけれど、プロが教えてくれると知識が深まりそう!
性教育のワークショップがあったので、参加してみました。
私一人で参加しましたが、子どもも一緒に連れて行けばよかったと思うくらい素敵なワークショップだったのでご紹介したいと思います。

きっかけは、月経カップアンバサダーである梅つま子さんの記事で知り、申し込みました♪

www.tsumako.com

目次

アクロストンさんから学ぶ、ポップで楽しい正確な性教育

今回の講師はアクロストンさん。ご夫婦で医師でいらっしゃいます。

twitter.com

普段子供向けにワークショップをされているだけあって、お医者さんと言っても堅苦しい印象はなくとても親しみやすくて終始楽しい内容でした^^

会場に着くと、テーブルには教材が。

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なんだか材料?が小袋に入っていたけれど全然想像できなくてワクワクドキドキ。

今回のテーマは大きく分けると、

  1. いのちのはじまり(卵子・精子について)
  2. 生理のしくみ、生理用品の使い方

の2部構成といった感じでした。

素材のチョイスが秀逸!学校では教えてくれない女性器・男性器のしくみ

工作しながら学ぶので楽しい♪

男性と女性の性器の一部が描かれたペーパーに、工作しながら完成させていきました。

この時点では、卵巣と膣のみだったペーパーが・・・ 

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小さくてカラフルな丸い素材を卵子に見立て卵巣にペタペタ。

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  • 成人女性の卵巣に約10万個の卵子がある
  • 卵巣は生まれる前からあって、生まれたばかりの赤ちゃんには2、300万の卵子がある
  • 思春期の頃で卵子約30万個と加齢とともに減っていく

子宮と卵管もペタリ。

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困った顔のコアラ?

「子宮」がまた赤ちゃんがすくすく育ちそうな柔らかい素材で、卵管はクルっと丸まりやすい布が用意されていて私いちいち感動w

  • 卵管は子宮には繋がっているが、卵巣とは繋がっていない
  • 卵管の先は手のようになっていて、排卵された卵子をキャッチする
  • 卵管で精子が来るのを24時間待つ

男性器も同じように工作!精子は更に細かくて糸!これまたカラフルでカワイイくらいだ。

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  • 毛糸の精管を左右からぐるりと伝い、途中から合流する
  • 尿管は精管と合流しているが、尿と精子が混ざらないように弁?がある
  • 1つの精巣に約10億個の精子がある
  • 思春期頃に精子が作られるようになる(女性は産まれる時からあるのにね)
  • 1日1億個生産!
  • 射精で1億出る
  • 古い精子は自然消失して、常にフレッシュな状態をキープ

こちらは特にへぇ~ということが多かったですねぇ。

卵管で待つ卵子が精子と巡り合えて無事受精卵になると、キラキラ受精卵に☆

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こういう説明を聞いてから、キラキラ受精卵になると、特別でキセキを感じる(感動)

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(左:妊娠約5か月、中央:約5週間、右:キラキラ受精卵…実際スパンコール)

生理のしくみ、生理用品の使い方。エコも意識されたお話

キラキラ受精卵になれないと、2週間後に生理が起こります。

赤ちゃんのベッドになるように作られた厚い子宮の内膜が不要となって排出されるのが月経血。

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赤系の毛糸で表現されてます。何色かで結ばれていて細かい。カラフル~ポップ~

正常量は1クールトータル30~150mlほど。

生理用品も、ナプキン・タンポン・生理カップ・吸収型サニタリーショーツが用意されていて、各々使い方の確認もしました。

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こういうの、男の子は経験できないですからね~
ぜひとも息子にやらせてみたい。

女の子でも初めて使うとなったらなんじゃこれですよね〜。

私自身、タンポンってどうするんだっけ?ってちょっと迷いましたw

ナプキンに経血を置いて捨てる作業まで行いました。

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この状態を見て、かさばるしニオイも生じる、プラスチックが使われているという気づきにもお繋がっていきます。

プラフリーのナプキンがあるらしいです!

タンポンの意外な利用方法まで教えて頂きました。火起こしに使えるようなので、防災隊長としてはいくつか持っておきたいアイテムとなりました。

生理カップの使い方もご説明が。

生理カップユーザーのわたくし、生理カップに目盛りあるのは知ってたけど、そこまで量を計っていなかった。正常量を知ることで自分はどうなのか生理カップで確認ができるではないか!今度からチェックしてみよう!

他にも、生理痛が起こるワケ、生理痛の鎮痛剤で一番効くものや、TSS(トキシックショック症候群)のこと、ピルも気軽に使っていいよ~というお話が聞けてとても有益でした。

生理や生理痛は我慢するものではない、自分らしく過ごせるようにコントロールしていくものなんだなと改めて気づかされました。

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(体外受精の仕組みも教えて頂きました)

絵本になって、いつでも子供と一緒に楽しめそうな作品に

最後は紐を通せば冊子になる仕組み。

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しかも、男女が向かい合った間に赤ちゃんという綴じ方がまた粋でして。そして、経血毛糸も一緒にというのもまた粋でして。

そしてそして、表紙に貼った丸い布と糸・・・これは実物の卵子と精子の1000倍の大きさだとか!精子さんもよく見ると、先が玉止めされてて頭になっているの!芸が細かい。

最後にご紹介されていた絵本はシールが付属されていてこちらも面白そう。

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シールから何から手作りのようです。

表紙の裸の男女には、どんな服を着させる?と子供に自由に服を描いてもらうのだとか。

これによってジェンダーについても考えるきっかけにもなるのです。

性別は服装や見た目で決めるものではなく、自分が決めることという言葉、とても響きました。

また機会があれば、子供と一緒に参加したい

性教育というと、タブーなイメージややらしくてとっつきにくい印象があるけれど、今回参加してみて、まったくそんなことはなく、とてもオープンに楽しく学ぶことができました。

会場には小さいお子さんもいたり、ご夫婦で参加されている方もいて、自分も家族と参加すればよかった~と思ったほど。

素材ひとつひとつがカラフルでかわいいので、作業自体も簡単なので3歳の娘でも楽しく学べそう♪

「これなんだろう」っていう疑問から、アクロストンさんの小さい子でも分かりやすい解説で自然と身に付く感じが素敵な流れだな~と感じました。

いくつか性に関する絵本を読み聞かせしてきたけれど、こんなにすーっと理解できる分かりやすい教材はないなと。

機会をみながら子供と一緒に遊んでみたいな~と思っています。そしてまた機会があれば、子供たちと一緒に参加したい!

それまでは、アクロストンさんの書籍でチェックしてみよう!

こちらも読みやすい

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