コーヒーメーカーはおしゃれなバルミューダがコンパクトで使いやすい


コーヒーメーカーが欲しいなぁ
これまではハンドドリップでコーヒーを入れていた我が家。
理由は、私一人しか飲まないから。
夫は単身赴任中だったため、帰宅した時にちょっと多めに淹れればいいと思い、コーヒーメーカーはなしで過ごしていました。
しかし、夫が単身赴任ではなくなり自宅で過ごすことになってからはコーヒーを飲む頻度が高くなる!
小学校高学年になった息子もコーヒーを飲むようになったのもあり、コーヒーメーカーを検討するようになりました。
この記事では、我が家が選んだコーヒーメーカーをご紹介したいと思います!
- シンプルでお手入れもしやすいコーヒーメーカー
- ステンレスサーバーのコーヒーメーカー
- 3杯以上淹れられるコーヒーメーカー
- バルミューダのコーヒーメーカーの使用感想
ミルなし全自動じゃなくても美味しいコーヒーが飲みたい
我が家が求めるコーヒーメーカーの条件は下記の通り
- 一度にたくさん淹れられる
- ミル機能はなくてもいい
- できればコンパクト
- サーバーはステンレス製
- できれば保温機能付き
- お手頃価格
そこまで本格的な機能は求めておらず、手軽に美味しくたくさん淹れられたらいいな。
どちらかというと初心者向き。
そこでまず使ってみたのは、バルミューダのコーヒーメーカーです。



おっしゃれ〜
バルミューダの家電はオシャレ有名ですが、コーヒーメーカーもやっぱりおしゃれです。
- 3杯まで淹れられる
- ステンレスサーバー
- レギュラー・ストロング・アイスのメニュー
- お手入れコースもある
わが家の求める条件としてはステンレスサーバーでコンパクト!という点が合致しました。
バルミューダのコーヒーメーカーの使い方は簡単!メロディーが心地よい
バルミューダのコーヒーメーカーはミル機能はないので粉を用意するだけで簡単に淹れられます!
タンクは取り外し可能。
淹れたいカップ数に応じて目盛りまで水を入れます

付属のスタンドに置くと安定します。
コーヒー粉を必要カップ数に応じて入れます。
計量スプーンも付属されていますが、コーヒー1杯につきスプーン1杯です。

本体に正面に入れてから右90度にスライドさせるとセットされます


ステンレスサーバーに付属の蓋をセットしてから本体にセットします。
サーバーはそのまま正面にしてセット

電源を入れて、メニューやカップ数を選んでスタート!


終了の合図が鳴ったら出来上がり♪
タンク・サーバーと洗えるものはササっと洗えるのでお手入れも簡単です※念入りクリーニングコースについては後述

スイッチオンから約5分ほどでできます。
動画ではかわいいメロディ音も聴けますので、参考にしてみてください。

レギュラーコースでもしっかりとした深い味わい

蒸らしてからシャワードリップで淹れてくれますが、意外と短時間で淹れられて朝の忙しい時間でも待たずに出来立てコーヒーが飲めるのはありがたい。
ただし、3杯分しか一度に淹れられないのでたっぷり飲みたい人には不向きだなと。
わが家は夫婦揃ってマグカップで飲みたい派なので、物足りなさを感じます。
飲んでる間に再度セットしておかわりを淹れて…とすればそんなに苦じゃないかな。
保温機能はないので必要な時に必要な分を淹れるのが一番美味しいですね!
BALMUDA The Brew K06A-BKのお手入れ方法、メリットデメリットは?
今回使ってみた感想を表にまとめました
デザインや使い勝手はとても気に入ったのですが、やはり量と価格が希望と見合わない…という感想となりました。
お手入れ方法もとても簡単で長く愛用できる仕様です。


月一の念入りお手入れはクエン酸水を使えば手軽にキレイになりそうです。
気になるコーヒーメーカーはレンティオで一度レンタルして検討してみよう

実は今回レンタルでお試ししてみたコーヒーメーカーでした。
ちょうどキャンペーン中で6,000円もお安くレンタルできたのでバルミューダを試してみました。
とってもオシャレでメロディーも心地よくてそのまま購入したいくらいだったのですが、やはりもうちょっと容量があるものがよく、高価だったので見送りました。。。

レンタル中は気分が上がるコーヒーメーカーがあって楽しかったです。
ちょっと高価だったり、機能性を確かめたいという時は一度レンタルしてから検討すると購入後の失敗も少なくなってオススメです。
初回利用の方は自動的に500円割引になるクーポンがあるので下記リンクからチェックしてみてください。
\ 初回限定クーポンもこちらから/
結局のところ選んだコーヒーメーカーはこちら


詳しいレビューは別記事に掲載予定です
コーヒーメーカーでたくさんコーヒーを淹れて、朝飲む用、夫持参用、私の在宅ワーク用で用意できて助かります!
