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ラク家事で楽しく過ごせる暮らしづくりを目指してる専業主婦です。小学生の男の子、未就学の女の子と夫の4人家族。転勤族で賃貸暮らし。一戸建てに住むのが夢☆
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子連れ海水浴で便利だった持ち物

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海なし県育ち夫婦、夏の旅行に海に行こう!ってなったとき持ち物に悩みました。。。
なるべく荷物少なく楽しめればいいのですがね。
未就学児もいる中で海水浴に不慣れな我が家ながらも工夫して持ち物を用意してみたら、便利だったものもあるので今回ご紹介したいと思います。

基本情報
  • 子供2人(小学校低学年・未就学児)
  • 子供ははじめての海水浴
目次

幼児を連れて海水浴!必需品やあると便利なものリスト

以下の5つのカテゴリーに分けてリストアップしていきたいと思います。

  1. 身につけるもの
  2. 衛生用品・雑品
  3. 遊ぶもの
  4. 食べ物や飲み物
  5. 大きな荷物(設営もの)
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必需品には◎、あると便利なものは○、どちらでも~というものには△をつけているので目安にしてみてください

身につける物は水陸両用のサーフパンツやラッシュガードがオススメ

水着
着替え
ウォーターシューズビーチサンダル)
ラップタオルバスタオル)
フェイスタオル
ラッシュガード
サファリハット
サングラス
必需品◎、あると便利○、どちらでも△

水着がなくっちゃ始まらないですね!w
我が家は息子は水陸両用タイプの水着(サーフパンツ)を履いて行きました。上は普通にTシャツを着て、海に着いたらラッシュガードに着替えるといった感じにしました。男の子は楽でいいですね♪その際は着替えを忘れずに。

男の子も女の子も選べるショップで購入しました

ラッシュガードは簡単に日焼け対策ができていいですね☆日焼け止めを塗るより面積が少ない分手軽。
その際、フードなしのタイプ(スタンドカラー)の方をオススメします!

理由は、フードありだと首回りがもたついたり、被ると視界も悪くなり暑いから。
その分、撥水加工がされているサファリハットをお出かけの時から被っておけば普段のお出かけや磯遊びをする際も日焼け防止になるかと思います☆

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タレつきだとより安心ですね♪

バスタオルはラップタオルの方が使い勝手が良かったです。
ラップタオルをしながらフェイスタオルで頭を拭いたりすると効率的◎

また、子供の着替えをラップタオル内でチャチャっと済ませた後、親は水着の上から腰に巻いてホテルへ行ったり周辺の温泉施設に行くのもありかなと。(我が家は海の家は利用せず、シャワーだけ簡単に済ませて宿泊ホテルに向かいました。)

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海で遊ぶ時はウォーターシューズの方が脱げにくくて安心です。

中に砂が入ってしまって嫌がることもありますが、ビーチサンダルだと浮いて流されてしまいます。。。
普通の靴よりは水はけがよく洗いやすいし、ウォーターシューズの方が磯遊びするにも滑りにくくて安全ですね!

砂浜は照り返しもあって目に良くない・・・サングラスがあるといいですね。

子供用のはスリコや100均で用意しました。UVカットのものをきちんと選んでくださいね

ペットシーツやタンクはあると便利な衛生用品(雑品)

日焼け止め
水に流せるポケットティッシュ
ウェットティッシュ
冷えピタシート
ビニール袋
絆創膏や消毒などの救急セット
ペットシーツ
水を入れるタンク
必需品◎、あると便利○、どちらでも△

ポケットティッシュ水に流せるタイプを持っていると、万が一トイレのペーパーが切れていたときに使えます◎

ウエットティッシュ(おしりふき)は手口を拭いたりいろいろ便利なので必需品ですね☆

ビニール袋は、ゴミ袋にもなるし、濡れたものを入れることもできるのでレジ袋サイズ2~3枚はあると便利です。

救急セットは万が一ケガをした時に応急処置ができるよう持っているといいですね。

我が家は防災グッズで用意している救急セットと同じ内容のものを常に携帯しています。下の子がよく転ぶ。。。

ペットシートはオススメアイテムの一つです!タオル代わりにもなるし、雑巾にもなる。我が家はよく助けられてます。

濡れた水着のまま車に乗る際、ペットシートの上に座ればシートを濡らさずに済みます◎
タオルだとシートが湿ってしまう恐れがあるし、レジャーシートだと水はじきがよくて反って車内を汚してしまうことも…。ペットシーツなら水分は吸収してくれてビニール面で濡ららずにすむので一石二鳥☆

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ペットシートもいつも携行しているアイテムの一つです。

ウォータータンクがあると簡易水道になるのです。折り畳める非常時のものならかさばらず携帯も可。

ちょっと手についた砂を落としたい時や、車に乗る直前に足についた砂を洗い流したりするのに便利!

これもしくは空のペットボトルに水を入れておくのもいいですね。
場所によっては、『タンクでの水の持ち出し不可』というところもあるので要確認。

予め用意しておくと、使う頃にはぬるま湯になるというのも利点です☆

アクアスコープがあると磯遊びも楽しめる!代用でもOK

浮き輪
ビーチボール
アクアスコープ(ゴーグル)
防水カメラ
防水ポーチ
ライフジャケット
磯遊びセット
必需品◎、あると便利○、どちらでも△

遊ぶものも多少持って行くと更に楽しそうですね♪

ゴーグルやアクアスコープ(バケツメガネ)もあると水の中も楽します♪

バケツメガネだと獲った生物を入れておくのにも使えます◎
虫かごでも十分代用できますよ♪

貴重品やスマホを守るために防水ポーチはあった方が安心です。

防塵にもなるので、そんなに海にどっぷりというわけでなければジップロック袋に入れておくのもいいかもしれません。

写真撮影は、防水カメラで撮りました。
手持ちのミラーレスでは合う防水カバーが見当たらなかったので、防水カメラを別途用意しました。 

わが家はあまり使わないのでいつもレンタルしています。

ライフジャケットは子供用です。水害があったときの為にもということで用意してあるものです。

磯遊びや川遊びをする際も万が一に備えて携帯しています。

凍らせたり、自然解凍できる飲み物・食べ物がオススメ

休憩時や熱中症対策になるものを保冷バッグに入れて持って行きました。

飲み物
パウチゼリー
保冷剤
軽食(おやつ)
保冷バッグ
必需品◎、あると便利○、どちらでも△

パウチゼリーは、我が家ではローリングストックしているOS-1やQooを冷凍して持って行きました。

パウチゼリーおすすめポイント
  • 蓋がある
  • 手が汚れにくい
  • 凍らせれば保冷材代わりになる
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子供の急な発熱や体調不良の時でもパウチゼリーは常備してると安心です

また、バラエティーパックになっているお菓子や個包装になっているグミなどをおやつに持って行くことが多いです。
あとはおにぎりやパンなど簡単な軽食があるといいですね。海ってお腹減る←

我が家は冷食のワッフルドックを冷凍のまま保冷バッグに入れて持って行きました。

海で遊ぶ頃には食べごろに解凍されていて小腹を満たせました◎(念のため自然解凍OKのものを選びました)

塩分チャージできる飴やタブレットがあると熱中症対策にいいですね。

保冷材は小さい物をたくさん入れておくと、少し首元を冷やしたい時など扱いやすいかなと思います。

以上の食糧を保冷バッグに入れておけば持ち運びも便利です☆

キャリーカートやテントは大きな荷物だけどあると便利なもの

レジャーシート
テント
ハンディファン
キャリーカート
必需品◎、あると便利○、どちらでも△

レジャーシートは砂汚れを始末するのが億劫なのでわが家は100均で売ってるものを使って使い捨てにしました。

テントはあると、日よけにもなるし、休憩できるし、子供の着替えもできるのであると便利ですね☆
我が家はポップアップテントを持って行きました。風が抜けるものだと中に居ても涼しいです。

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更にハンディファンがあると快適です

これまでの荷物をすべてキャリーカートに詰め込めば一度で移動ができる!

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砂地は少々動きが鈍くなりますが、みんなで力を合わせれば何とかなる^^

疲れた小さい子も乗せて移動もできますね(゚∀゚)

まとめ:持ち物は使い捨てなどを使ってコンパクトに、安全に遊ぼう!

小学生とおむつが取れた未就園児を連れた海水浴をケースとして持ち物リストをご紹介しました。

赤ちゃん連れの場合は、ミルクやおむつなどいつもの必要なものをご用意くださいね。

saku

水の事故に重々気をつけて安全に楽しく過ごしてください



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