はちみつは国産を選ぶ!砂糖の代用にもなってオススメ
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自家製ヨーグルトにはハチミツをかけて食べています。
子供ができてから口にするものは安心できるものを選ぶようにしています。
スーパーで売られているハチミツは中国産が多く、固まりやすい…
国産を選んだら、はちみつ本来の味がしてスッキリとした甘さに病みつきに。
saku
子供が1歳になってから長年愛用しているハチミツをご紹介したいと思います!
【簡単増殖のコツ】ヨーグルトメーカーを使ったR-1ヨーグルトの作り方
R-1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで量産して、コスパよく毎日継続的に食べるようにして健康を維持しています☆
簡単に作れるコツやヨーグルト以外のレシピも紹介しています。
目次
長年愛用している国産のハチミツ 空き瓶も再利用しやすい
わが家が長年リピ買いしているハチミツはこちら
コスパがいい国産はちみつ
5年以上愛用している理由は4つ!
- スッキリとした自然の甘さ
- 3本購入すると1本プレゼントされる
- 30%OFFクーポンがある
- 瓶がシンプルなので、食後も再利用しやすい
まず、驚いたのは美味しさです。
それまで、スーパーでよく売られているチューブタイプのハチミツとは全然違う、スッキリとした自然の甘さにビックリしました。
花の種類にもよるかもしれませんが、わが家が選んでいる百花はちみつは甘さが好みでした。
国産のいい蜂蜜を買おうとするとスーパーでもけっこうな値段になりますが、楽天で購入するこちらのショップでは3本購入すると1本サービスされるため、1つあたりの値段が安くなります◎
容量は300g、600g、1kgとあるのですが、わが家は300gをよく買います。
300gを3本、30%クーポンがある時に購入すれば、1本(300g)656円に!!!
国産はちみつチューブ1本で1,000円近くするのに対し、とってもお買い得!
saku
わが家は在庫がなくなる頃に、まとめ買いをしています
300gは、ちょっとしたギフトにもちょうどいいサイズなので、手土産にも最適です☆
シンプルなデザインの瓶を使用されているので、再利用もしやすいのが個人的には気に入っています。
わが家では調味料のキャニスターで再利用。
庭で育てたバジルでジェノベーゼソースを作った際もハチミツ瓶に入れて友人にプレゼントしたり。
ラベルは自分で作っていますが、貼るだけでちょっとおしゃれになります。
ポチップ
はちみつレモンやシロップ作りには大容量がお得
美味しいハチミツでお買い得なので、シロップ作りに使うにもオススメ。
ハチミツをたくさん使う場合は、1kgを買っています。
ポチップ
レモンも国産を選んで作るハチミツレモンは格別です
喉にいいマヌカハニーのスティックをあわせ買い
喉の調子が悪いなという時はマヌカハニーを食べます。高い抗菌活性力を持つハチミツです。
少し苦味のような独特な風味があり、ハチミツとはまた違うのですが喉に広がってコーティングしてくれるような感覚。
虫歯予防にもなるということで、子供もたまに食してから就寝することも。
国産ハチミツと一緒に買うことが多いマヌカはちみつはスティック状の個包装で保管・携帯しやすい◎
お試しサイズでオススメです。
はちみつの固まる問題はスプーンで解消しています
はちみつはいつの間にか固まってしまうことありませんか?
結晶化されると、湯煎などで溶かしても風味や味が変わってしまうことも…。
寒い時期によく固まってしまいますが、わが家はあまり固まらずに済んでいます。
ポイントは2つ
- 食べ切れる量の容器を選ぶ
- はちみつ用のスプーンを使う
わが家が選ぶハチミツは瓶詰めなので、600gや1kgを購入したときはディスペンサーに詰め替えていました。
陶器製でオシャレ。切れがよくお気に入りのハニーポットでした。
使い続けていると、トリガーの動きが悪くなったり、冬場よく固まってしまうことがあったので途中でやめてしまいました。
ハチミツはデリケートな食材だと思うので、あまり空気に触れるのもよくないのかなと思い、小さい瓶(300g)で詰め替えず、ハチミツに優しいスプーンを使って取るスタイルに変更しました。
saku
小さい瓶のままハチミツ専用スプーンを使うことで、固まる機会が減りました!
砂糖の代用に美味しい国産はちみつで料理もレベルアップ
砂糖の代わりにハチミツを料理に使うとまた一味変わって美味しくなる気がしますw
特に煮物にハチミツを使うと照りもキレイに。
すべての砂糖の代用にハチミツ…とはいかないですが、ハチミツはわが家に欠かせない食品です。
saku
ぜひお試しください
コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは。
「当たり前」という思考回路を切り替えると、すっきりくっきり生きられるという見本のようなブログ記事でした。有難うございます、頭が本当にクリアになりました。我が家でも砂糖はお菓子作りにしか使いません。結婚するまでは、煮ものや焼き物にも砂糖を使用していましたが、みりんに置き換えてみたり、甘みがでる野菜(玉ねぎなど)に変換してみたりするうちに、あの、ぎっとりとした癖のある甘みを必要としなくなった自分が出来上がりました。あるもので暮らす、これは自分の内側が変わっていくというのと結びついているのかもしれません。料理をするのに砂糖は使用しないという西洋料理の常識を先輩から聞いていたのを思い出したりして、今更ながらにも納得したり、新しい発見多数。そうそう、これこれ、なんて思いながら記事を拝読いたしました、有難うございました。
あっこ様
コメントありがとうございます!
固定概念を一旦取っ払って、あるもので試すって新しい発見があったりしておもしろいものです。
なかなか頭がカタイ頑固ちゃんなので気づくのがのが遅いですがw
素敵なご感想を頂けて励みになります☆ありがとうございます!