ホームベーカリーの食パンの保存方法|towerのブレッドケースとマーナの冷凍保存袋が活躍!
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こんにちは!2人の子供を育てています、sakuです。ご訪問ありがとうございます。
ホームベーカリーで手作りパンを始めて3年目。今では欠かせない存在です。
ほとんど朝食用の食パンを作ることが多いわが家ですが、梅雨の時季からのパン作りには心配事が…
saku
カビ
市販のパンとは違って保存料など使っていないので、どうしても傷みやすい。
わが家では1.5~2斤のパンを作って、12等分に切り分け2~3日で食べきるペースなのですが、常温3日目のパンはやっぱり心配。。。
saku
パンの保存方法について見直すことにしました。
使っているブレッドケースについても紹介しています
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目次
パンの作り置きにも♪マーナのパン用冷凍保存袋を使う!
今回、試してみたものはこちら
以前から気になっていたのですが、人気で品薄になっていましたね…。
梅雨前に買えて良かった♪
使い方は簡単!
ただ、パンを入れて冷凍庫に入れるだけ。
チャック付き袋なので、開け閉めも簡単。
袋1枚につき、4枚切りなら1枚、6~8枚切りなら2・3枚入ります。
saku
冷凍庫に立てて収納できて良きです◎
食べるときは、冷凍のままトースターで焼くだけ。普段と変わらず美味しく頂けます。
アルミホイルで包んで冷凍していたこともあったのですが、食べるときはけっこう冷凍庫臭が移っているような気がして風味が変わってしまっていました。
風味も変わっちゃうし、アルミホイルも使い捨てでは勿体ないのですぐに辞めてしまったのですが。
この保存袋は風味も損なわず、繰り返し使えるのがうれしい☆
ラップで個包装してから袋に入れると内部が汚れにくくなります
もちろん、市販のパンも残ったら保存袋に入れて冷凍しています。
子供の軽食に使うコッペパンを冷凍保存
saku
これで、パンが傷む心配が減りました!
ブレッドケースはtowerを選ぶ!まな板になるフタとナイフの収納付き
ブレッドケースがずっと欲しかったのですが、好みのものが見つからずにいました。
ちょっとお高いブレッドケースならいいなぁと思っていたのです。
フタがカッティングボードになるし、2斤の食パンも入るかなと思っていたのですけどね。
そうしたら、towerさんから発売となったのです☆
特徴
- 2斤の食パンがスッポリ入る
- フタがカッティングボードになる
- ブレッドナイフケース付き
- ジャムやはちみつも一緒に入る大容量
ステルトンのブレッドケースより少しお安く機能はほぼ同じで購入できました☆
towerの方はナイフが収納できるポケットも付いているので、適応するナイフをお持ちの方は更に便利かと☆
わが家はのナイフはあいにく入らないのですがね(苦笑)
わが家はナイフケースは取り外しちゃっていますw
焼いた食パンはスライサーで6枚に切ってから、縦半分に切って保存することが多いです。
けっこうパンくずが出るので、カッティングボードの上で切ると後始末もしやすいなと。
カットした食パンはすぐに食べる分はみつろうラップに包んでケースに入れて、あとはマーナの冷凍保存袋に入れています。
もう一回り小さくてもいいくらいスッポリ入りますw
マーナのパン用冷凍保存袋は夏場でも手作りパンを美味しく保つ助っ人
夏場の手作りパンの保存は懸念事項でしたが、この保存袋を迎えてからは心配が軽減されました♪
最近は専ら食パンを焼くばかりの生活ですが、お気に入りアイテムと一緒にこれからも細く長くパン作りをしていきたいと思います♪
わが家のパン作りアイテム
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